土曜日診療武蔵新城の歯医者|歯周病専門・歯周外科・審美歯科
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歯周基本治療

歯周基本治療

治療のステップ

当院では、できるだけ歯周病を予防し、重症化させないための診療を強化しています。歯周病の進行度合いに応じた光殺菌、抗菌療法などの治療をおこなっております。
ステップ1検査

まずはお口の中をトータルで評価するために様々な検査を行います。問診、口腔内診査、細菌検査、CT撮影など、必要に応じて行ないます。

ステップ2指導

歯周病に罹患してしまった原因を特定し、生活習慣およびブラッシングなどについてご指導いたします。また納得したうえで治療を受けていただけるよう治療計画、回数、費用などについてご説明いたします。

ステップ3治療

歯周病の進行の状況にあわせて歯周病治療を行ないます。重症化した歯周病の場合は、再生療法などが必要になる場合もございます。

ステップ4検診

治療が完了した後は、専門知識を持った歯科衛生士が再発予防のため3~6か月に1回は定期検診を行なってまいります。

細菌検査

治療のステップ歯周病の治療には細菌検査が不可欠です。

感染している歯周病菌を確認するのが細菌検査です。特に、カビ(カンジダ)やスピロヘータ(歯周病菌)などの菌が多く、患部にどのような細菌があるかチェックします。

カビ(カンジダ)

カビは、多くの人の口の中に存在し、食物の中にも含まれる細菌です。しかし、カビが溜まってしまい、歯ぐきにくっついたままになっていると、そこに炎症を起こしてしまいます。
この時出る、カビの酸が、知覚過敏を起こしたりします。

スピロヘータ(歯周病菌)

スピロヘータは、悪玉菌の細菌です。本来、お口の中に存在してはいけない悪い細菌なのです。スピロヘータが存在しているということは、かなり歯周病が進行している状態であり、早く治療が必要な状態です。

細菌検査の内容

細菌検査とは、歯周疾患診断の補助として用いられます。お口の中にある菌を、CR-インベーダー法または、インベーダー法により定量的に検査します。
唾液を採取し、菌体からDNAを検出し、その反応を観察します。
検査にかかる日数は、約10日程度です。
唾液の採取には、痛みなどは伴いませんのでご安心ください。
(※保険外診療)

検査表(サンプル)

検査表01
検査表02
検査表03

歯周病検査

歯周病の検査には歯周病の進行度合いの指標となる様々な検査があります。

  • 歯周ポケットの深さ
  • 出血がある部位
  • プラークの付着の程度
  • 歯の動揺

上記のポイントで、全ての歯を検査し、歯周病の程度と必要な検査を精査します。これらは、定期的にチェックする事により歯周病の悪化を防ぐことができます。

投薬

投薬歯周病の状態にあわせて、内服薬を処方いたします。あわせて、カビの除去薬剤や専用の歯磨き剤なども使用して、内科的に治療していきます。

ペリオウエーブ

ペリオウエーブとは、光線力学療法を歯科に応用した治療です。

歯周ポケット内に、特殊な薬剤をいれ(※1)、光を照射(※2)することによって生体を傷つけることなく歯周病菌だけを殺菌することが可能であり、歯周ポケット内の細菌数を約1万分の1まで減少させることが出来ます。

抗生物質を飲む際の、アレルギーの有無、耐性菌の心配をすることなく歯周病治療
を進めていくことができます。痛みも全くなく、患者さんにも好評の治療法です。

ペリオウエーブ

※1

ペリオウエーブ

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ペリオウエーブ

※2

ペリオウエーブ

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症例

治療症例の一部をご紹介します。その他の症例実績はこちらのページよりご覧ください。

Before

症例1 Before長年歯周病を放置してしまったために歯グキが腫脹し発赤しています。

After

症例1 AfterTBI(歯ブラシ指導)スケーリングSRPを行うことにより良好な歯肉を獲得できました。

Before

症例2 Before歯肉は全体的に腫れてしまい歯石の沈着が著しい状態でした。虫歯で歯の根元に穴があいており前歯の差し歯も所処かけている状態です。

After

症例2 After歯周病、虫歯の治療を並行して行い健康な歯グキを取り戻しました。その後、ジルコニアクラウンにて修復しました。機能的審美的にも患者さんに満足していただけました。

その他の症例