土曜日診療武蔵新城の歯医者|歯周病専門・歯周外科・審美歯科
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歯周病

2016

11/14

歯周病が治りにくい原因!?

歯を失う大きな原因は、歯周病です。歯周病は自覚症状がないまま静かに進行し、症状がでてしまってからでは手遅れになってしまう事が多々あります。歯周病は歯を支えている歯槽骨を溶かしてしまう病気ですので、歯肉及び

骨の病気ということが出来ます。

0367001201_s   0367011205_s歯周病の特徴-3つのS

Social disease-成人の8割以上がかかっている国民病

S ilent disease-静かに、きずかないうちに進行する病気

Self contorallable disease-自分の努力で予防、改善ができる病気

 

歯の周りにびっしりと歯石がつくことにより歯を支えている歯槽骨を溶かしてしまっています。歯周病治療では、この歯石を丁寧に取り除く事から始めていきます。縁上歯石(歯ぐきより上の部分の歯石)は、目に見える部分ですので比較的容易に除去することが出来ます。問題は縁下歯石(歯ぐきより下の部分の歯石)の除去にあります。歯周ポケットの中は、当然目で確認する事が出来ず、盲目的な状況の中で歯石を除去する必要があります。この事が歯周病がなかなか治りにくい原因の一つです。

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歯周病のため抜歯となってしまった歯です。これだけ多くの縁下歯石がついてしまうと完全に歯石を除去することは不可能となってしまいます。歯周病3つのSの一つ、自分の努力で予防、改善が出来る・・・には日々の検診も含まれております。

深い歯周ポケットの中は、歯科医院におけるクリーニングでのみ清潔にすることが可能であり、定期的なメインテナンスが重要となってきます。