土曜日診療武蔵新城の歯医者|歯周病専門・歯周外科・審美歯科
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骨移植

骨移植の3つの術式

骨移植骨移植は、重度歯周病により骨が失われてしまった部位に、骨を移植する方法が歯周病骨移植術です。

骨移植の第一のメリットは、顎の骨が溶かされている部分に骨が造られることにより深い歯周ポケットの除去が得られ、ブラッシングのしやすい環境をつくることができます。

その結果、歯周病の進行や再発のリスクを抑えることができます。
当院では最もリスクの少ない自家骨移植を中心におこなっております。

歯周病骨移植術は、移植する骨の種類により名称が異なります。骨移植の種類は下記の通りです。

①自家骨移植

患者様自身の骨を使い、移植する手術法を自家骨移植と呼びます。
移植用に使われる自家骨は、顎や腸骨などから採取します。ご自分の骨を使用しますので、非常に安全性が高く、移植後もスムーズに体に馴染んでいきます。

ただし、骨を採取するための手術が必要で、体への侵襲が大きいというデメリットがあります。(腸骨移植などは数日間の入院が必要)。

②他家骨移植

脱灰凍結乾燥骨、 非脱灰凍結乾燥骨や、牛骨由来移植材など、自分の骨ではない骨を移植する方法を他家骨移植といい、骨移植の際では、最も頻繁に使用されます。

自家骨移植のように骨を採取する必要が無いので体の侵襲性が低く、多くの骨が必要な手術でも対応しやすいというメリットがあります。安全性についても十分安全であるという認可がおりています。

③人工骨移植

人工的に作られた骨を使う骨移植術を人工骨移植といいます。他家骨移植と同じく侵襲性が低く、多くの骨が必要な手術でも対応しやすいというメリットがあります。ただし、自家骨や他家骨を使った場合と比べてやや臨床成績が低いと言われています。